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近隣地域の市政情報や気になった政治ネタを発信しつつ、市民、国民を想い行動されている方を応援するブログです。

さかべ勝彦さん

子どもの権利と平和を教育の現場から

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Q.議員になられた経緯

 

母校の甲子園か中学校給食か
前職は高校の教師をしていたんです。東洋大姫路高校出身で、甲子園出た時からどん底の時代で、ラッキーにも甲子園に出場させてもらったので、1976年春の選抜、初のメンバーだったんです。平成になったら衰退の一途で、なんとか母校を甲子園に出られるようにしたいなと、断られるの覚悟で、実は母校に行こうとしてたんですね。

 

元々高砂市が出身で、生まれは山口県熊毛郡、3歳半の時に父親の仕事で高砂市、高校は姫路、大学は大阪体育大学、26歳で教師になり、2010年3月まで在籍していました。母校に行こうとして、高砂に戻ろうとした時に、党籍が大阪にありましたので、こちらに転籍した時に、伊保支部支部長になりました。その時に、高砂市の市政で中学校給食を実現したいという高砂市議団と市民の思い重なって、ちょうど2010年に実現するために手伝ってくれないかと言われました。

ちょっと考えさせてくれと、

市議会議員になるつもりも野心もなかったので、やっぱり、高校野球の方が比重は大きかった。しかし、断ろうとしても、党の人間である以上、どちらに大義があると考えないといけない。

ちょうど、前職の時に、子どもの権利条約を柱にして、厳しい校則ルール撤廃、をして、子どもの権利条約が学校の先生のルールだよ、と。一応の一定のところまで行ったので、私の仕事は終わったのかな、とこっちに戻ってきた経緯もあったんです。

その時に、子どもの権利条約で、全ての子供の世界の子どもたちの権利を守るために子どもの権利条約ができてるのに、自分の小さい、甲子園というロマンを求めていくのがええのか?と天秤にかけた時に、中学校給食を作ってからでもいいだろう?という結論に達して、中学校給食頑張ったらすぐできるだろうと思ったんですよ。

ところが、なかなかできなかったんですね。

2010年に日本共産党の二人が提案したんだけども、他会派がですね、「何をゆうとんじゃと、給食は親の仕事じゃ、愛情弁当があるだろうと。弁当持ってこい。」と。

中学は確かに弁当だったんですよ。調べたら、小学校は給食で、中学校も一人当たり、150〜200円で予算がついてるんですよ。それで、給食実施しなさいとお金が降りてるのに、給食を作るために使わずに、財布一個にして、道路作ったり、いろんなことをしていたんですね。

そういう税金を目的のために使っていなかったいうことがわかってきたんで、先ほどの愛情弁当じゃいう議員に対しては、いえいえ、40人学級で、8人に一人は1コイン握りしてめて、お弁当持ってきてないですよ、と。経済の貧富で、低い経済力の家族がクラスに5人くらいおったんですね。

「救わんとあかんやろ、中学校を給食にして、栄養を補給させて、心身の成長のために、教育の一環や。」と、いうことで市議団も訴えて、市民の団体も訴えたんですよ。

2回くらい否決されたんですけど、半年間くらいで14000筆近く署名を集めることができて、議会に提出して、これだけの市民から要望があると、いうて、共産党の議員にも話してもらって、逆転して、中学校給食が実現したんです。

2018年の時に全市6校揃って中学校給食が実現、その前は高砂中学校が小中一貫でモデルとしてやっていた、当時、自校方式で共産党が通ったんですけどグランドの面積とか考えたら、敷地内に給食室を作るのが難しかったので、センター方式で提供することになりました。

自校方式が健康上好ましいんですけど、まずは、貧困の救済を主眼において、経済的な面も考えて、センター方式に賛成したんです。

それが市議になったきっかけでした。

2010年にそういう話になって、2012年に議決されて取り組みがあって、2014年、相談してきた人が5期20年で引退されると、市議をしてくれへんかと白羽の矢が立って。その時にも悩みました。東洋大姫路のことが頭に残っていたので。

しかしその時にまた、子どもの権利条約が出てきたんです。

私が大阪の高校教師の時に、自分とこの学校しかできてなかったんで、ここ議員になれたら、教育委員会にも言える。池の中のちっちゃいとこにおるよりも高砂市の幅ひろい小中学校全てに関わるこどもたちに、子どもの権利条約を生かした人間らしい、育て方をする教育がしたい!そう思ったんですね。

子どもの権利条約を確立してから、東洋大姫路に行こうと、勝手に後回しにした経緯がありました。

その間、ヤクルトの原樹里が2011年に出てくれたのかな。今年の春も出ましたしね。久しぶりにね。で、私の出る幕は無くなったんですけど、実はそういうことです。

まだ子どもの権利条約は確立してませんけど、学校の基本計画の中に、子どもの権利条約という文言も入れてもらうことできましたし、冊子、一般質問の中でも、子どもの権利条約を1番質問しているのも私です。

厳しいルール、管理教育ではなくて、子どもを真ん中にして、子どもの意見表明権を生かす、教師も子どもと一緒に成長する。同じ目線で。校則についても対話と事件についても私がいち早く質問して、深く深く追求して、先生も悩んでる。いっぱい仕事あります。校則作ったら、靴下から髪の色までいっぱい見ないといけない。子どもの人格なんか二の次三の次でね。

子どもの権利条約があったら、そんなこと心配せんでも、子どもの「生きる・育つ・守られる・学ぶ」4つの柱。全て、子どもにとっての最善の利益を補償するのが条約だから、先生も楽になって、教材研究の時間はできるんですよ。

それと子どもと向き合う時間ができる。だから子どもの権利条約を中心とした教育をということで、今は頑張ってます。

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Q.市議として大事にしていること

 

日本国憲法の全文を尊重した行政を
もっと大きい視点で見た時に、国会議員も県会議員も地方議員も、同じだというところがあるんです。

それは、日本国憲法の前文です。

歴史的な事実を、国会、県会、地方であろうと、歴史的な事実は歪めたらあかん。歴史的な事実に基づいて、教育とか行政を語る。方向づけなあかんと思うんですよね。

今年、考えもしなかった、世界の大国ロシアがウクライナに侵攻した。あの時に憲法の前文をしっかり尊重していれば、日本のことだけを書いてあるのではないので、世界の国々が戦争みたいな、紛争になりそうになった時に、過去の教訓を糧にして、二度とあのようなことがとないように、英知を結集して、あらゆる努力を結集して、自らの国だけでなくて、世界の平和のために、追求するべきだという前文があるんですよ。第2章戦争放棄、そこをね、押さえることが大事だと思うんです。

日本共産党は今年7月15日、党創立100年を迎えますけども、1922年の時から、日本の中国に対する侵略戦争をした時から、大義名分は日本の国が栄えるための必要悪、認められた戦争だと。

とんでもないことだ。

侵略戦争と前文にも書いてありますしね。今のロシアの行動に乗じて、政権与党、維新、国民民主も一部のメディアも、憲法9条で平和を守れるのか?国連は無力だ、とか、力対力の論理を言うてる。

武力対武力。そうすると行き着くところは、強いもんがちになっていく。それまでにどれだけの人が亡くなるのか。

憲法9条ができたのは、人の命を大切にして、争いごとはあるかもしれないけども、戦争放棄という憲法9条をしっかり守りながら、GDPの2%を超えるような、11兆円のそんなお金を、相手が攻めてきたらどないすんねんというような次元の低い話ではなくて、戦争をしないような外交努力をするために憲法9条があるんではないかと。

それをやっぱり、全ての議員は肝に銘じて、心しておかねばならないと思うんですよ。

例えば、新聞、マスメディアなんかでも「軍備費11%、していいですか?△ですか?ダメですか?」

今の情勢を見たら、半分くらいの人が、軍備費必要だと、11%にするためには平均でどの項目も25%くらい予算を削減せなあかんのですよ。

教育もっと悪くなるんですよ。コロナで2年間で2846床の急性期のベッドが減らされてるんですけどね。コロナ対策で、感染症対策でベッド数を増やせと、いつも余裕があったらええんやというのでなく、もっと減らせもっと減らせとその減らした分を軍備費に置くんだったら、こうゆう考え方でいいんですか?という問いかけはマスコミしてないですからね。

そこをね、前文をしっかりと握っている、各議員が何を言うとんやと、そんなんあかんやろ、憲法9条あるなら、軍備費減らして、社会保障とかひとり親家庭とか、高齢者とか、年金とかもっと上げようやって考えるのが、共産党の議員でなくてもそうやって思うのが普通だと思うんです。


全ての憲法条項を暮らしに生かす。最たるものが憲法9条で、絶対戦争はしてはいけない。

ということを全議員が肝に銘じて、考え方は別でもそこは一致すると、だから核兵器禁止条約も3回くらい質問して、全会一致で兵庫県で1番に政府へ意見書を叩きつけました。

日本共産党が提案しているのに、です。うちはそういう高砂市議会なんですよ。

いいものはいい。悪いものは悪い。日米地域協定の見直しもそうですよ。どこからかこう陳情が来て、これは絶対せなあかんと、今までは、民商とか共産党の団体じゃないんですけどね。新婦人の会とかね、教職員組合とかいうたらね、「共産党からん出るからあかん」という議員がいたんですけどね、そんな時代か?と。

夫婦別姓も3回目で、他の会派も、「お前のとこが筋通っとる」というて、認めてくれた。ただ、表ではいいませんよ。休憩中の話です。議事録残らへんとこで。

考え方違うのはわかります。政党が違うから。でも、相手の言うてることのリスペクト、尊敬するのがないとね。いがみあっとっても、尊敬する気持ちがあれば、行政に反映できると思うんです。

大事にしていることはそうゆうことです。

 

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Q.高砂市の現状

 

住民の福祉の増進を第一に
Facebookのキャッチフレーズで、地方議員ですから、住民の福祉の増進を第一に考えてます。市民が主人公の立場です。

また野球やってきたんで、スポーツマンシップの精神で、ルールを守る。ルールを守って行政を動かしていく。

俺が言うとんやから!とか、そんなしょうもないことではなくて、ルールを守って、いいことはいい。悪いことは悪い。そのルールの中で、行政を変えていきたい。というのが私の考え方ですね。

もちろん対案も出していかないかん。共産党の対案も、私個人の対案もです。

よく、元市長は私個人の発言ですと。それは通らへんであなたと。自民党安倍晋三さんが言うたら、個人の発言では済まない。私が議会を離れて街中で、市民と対話するときも、日本共産党の坂辺が喋っているという自覚を持って、対話してます。


それで、市民が心配してるのは、コロナ禍でいつコロナが収束するのかという生活面での心配があります。

市長にも言うたんですけど、全員協議会で、各会派の考えを出させてもらったんですけど、市長になったばかりだけど、市長のリーダーシップが命運握っとるでと。だから、どこそこの市長の真似するとかじゃなくて、いいものはいいのを学んで、とにかく福祉やでと、福祉医療を充実せえへんかったら。

元々10万人都市にする言うてたんですよ。すぐに撤回しましたけど。

私委員会の中でも撤回する必要ないんちゃうか?と言いました。

人増やそうおもたら、利便性ばっかり考えてもあかん。やっぱりいい教育をする。子どもの権利条約のある素晴らしい高砂市やと。それとか、公立病院を絶対守るとかね。医療を充実したら、市民が住んでくれるよ。命を守ってくれる病院が身近にあるんだから。

これは珍しいですよ。県下でも、ボランティアの人が無償でお手伝いしてくれて、病院の運営に一役買っているんですよ。玄関入り口のね、車椅子押したりね、お茶のサービスとか植木の伐採とか、ボランティアが自前でやってます。高砂市民病院にお世話になった。命を助けられた経験された人が声かけあって、ボランティアをされてんるんです。そういった、経済を回してくのも大事ですよ。でも両輪で、やっぱり福祉の充実。

 

あと高砂市は、水道料金1番安かったから、それも魅力だと思いますよ。

共産党は電気も水も無料にせいや言うてますけど。

再生エネルギーですよね。話大きくなりますけど、今のエネルギーではあかんと、行き着くところはそうゆうとこだと思うんですよ。原発やめて、CO2削減せなあかんのに、岸田首相は、新たに9つの石炭、火力発電所を作ろうとしている。そう言った悪い見本を反面教師として、高砂市長もここに何が必要かと。発信してよと常々言うてます。

 

予算編成は市民にかかわっているのか?
今は440億円。私が議員になったときは330億円。結局、予算の使われ方というのが、市民の生活にかかわっているのかが疑問ですね。

例えば、じょうとんバス。路線変更で職員の方も考えてくれて入る。データに基づいて、あるところは1ヶ月に乗る人が十人もいないと。どうしてもそうゆうところを廃止にして行かなあかんよと。全部を網羅するステーションを置くのは、無理なんやと。いつも言うのは、社会実験してね、1年間無料バスをぐるぐる回すと。

例えば他の議員は市民病院赤字やと。あんな赤字閉めてまえやと。民間に任せればええんやと。言う議員がおるんですね。私らは赤字を産んだのは市民病院のせいと違う。今の自公政権が赤字を産むシステムを作っているんやと。

事実に基づいて。診療報酬も減らしてきたし。市民病院のような中核の病院に手厚い補助金をしないで、大病院を作る、これが国方針ですから。淘汰していくと。税金の使い方でね、440億の1%、4億くらい赤字補填しても、診療で人が少ないところ赤字、不採算部門に国から2億円くらい出てるのがあるんですよ。ほなら一般会計からいくらだったら補填するん?一般会計からと、聞いたら、2億ぐらい。だったら、自分とこから出さず、国からのお金やないか、と。

前の市長は上限5億円します言うから、3億自腹切るんか、一般会計から、前の市長はそういうところでは政治姿勢は良かったです。病院に対するところとか。税金の使い方、どこに当てるか?というのがありますね。

私が反対してるのは、高砂の駅の高架の計画があるんですよ。全体で360億。高砂からも80億。今から20年先の話です。20年後高架して、行きやすいなるかもしれないけど、人口増えるか、減るか考えたら、無駄でしょうと。

それよりも医療福祉充実させてくれと。市民のためになる公共施設作ったりした方が、住み良い街になるんちゃうか?というのをずっと言ってます。

兵庫県は全国で3番目くらいに道を作るのが好きらしいですわ。高砂も沿岸沿いに、播磨臨海道路言うのが、25年先ですわ、今の議員何人生きとんやと。ロマンを持つのはいいが、今苦しんでる、物価が上がってるのに6月から年金0.4%下がっているのに、そういうところに目を持っていって、市独自に救済できないのか?と。

75歳以上の人が10月から、窓口の医療負担2倍になるんですよ。高砂市でね、2800人。年金単独で収入200万円以上。夫婦合算で、320万以上のソコソコのお金なんですけど、年寄りから金取るか?と。政党助成金返してやな、とらんでええやんと。後期高齢費を払ってます。負担を減らすためと。一人当たり年間365円しか減らないんですよ。

1番減るのは国ですよ。900億くらい。自分とこ減らすために提案したのが、自公政権ですよ。自助ですよ。真っ先に公助が来ないといけないんですよ。今の岸田さんは、まずは自分で頑張りと。どうしようもなかったら、家族を頼れと。次は地域頼れと。それでもあかんかったら公助、生活保護紹介ですよ。

生活保護になる前に助けなあかんやろと。年金制度変えるとか、市営住宅増やすとか、もっと雇用増やすとか。元々非正規ですから、40%くらい。税収低くて当たり前ですよ。

だから、国民に還元できないんですよ。全て正規にして、みんな賃金低いから物価高でヒイヒイ言ってるんですよね。それなりの時給1500円あれば、最低、今の物価高ならやりくりできんこともないんです。だから、税金の使い方ですね。

ここの市議会は19議席ですけど、沖縄の辺野古の問題でも。少数会派ですが、いろんな議論して、陳情でも全会一致になることが多いですね。なかなかね、シャンシャンで終わらない。西の高砂。納得できないことは議論を尽くして、賛成でも反対でも討論せなと。議論を引っ張ってくれてる議員さんいます。リスペクトしてます。


日本共産党は議員だけで政策作りません。アンケートなど、市民の声を聞いて、政策を作っていきます。皆さんと共に産み出していく共産党です。

 

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Q.高砂市の未来へ

 

誰一人取り残さない平和な社会を目指すなら、やはり憲法前文を
高砂市の未来はとってつけたようなことやるのではなくて、例えばシンボルとか、タワーを作るとかでなくて、高砂の文化や風土にあったような街づくりをせなあかんと。


市民の健康と命を守る病院、自立して存在できる。子どもの教育、権利条約を守った教育ができる、それと福祉の充実ですよね。そういうところをしっかりやっていけば、ここに住み着いていく、他所と競争しては、あそこより、ここがいいとかここが優れているとか、あそこはこんだけ悪いとか、そういうことに視線を注ぐんでなくて、市の個性、特徴、を前面に出して、SDGs、誰一人取り残さないならば、どうするのか、そういうとこを議論したいですね。

今は平和ですよね。とにかく、民主主義か専制主義かといえば民主主義ですね。絶対武力行使はあかんと。戦争はあかんねん。と、国連憲章守れ、国際人道法守れ、核兵器は廃絶せよ、とこれ全部戦争絡んでんの核兵器持ってるとこだけですよ。

今ロシアの問題についても、軍備対軍備を貫いているのも、核兵器持ってる、アメリカ、中国、ロシア、インド、フランス、イギリス、パキスタン北朝鮮イスラエル。5大国プラス1、がしっかり備えとかあかんという論調ですからね。


日本が1番に核兵器を捨てろと。核兵器がなければこんなこと起こってないんだということを1番言うてかなあかんと思います。平和ですね。最初に戻りますが、党派関係なく、憲法前文をちゃんと理解したら、簡単なことだと思いますけどね。

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選挙事務所

高砂市中筋1丁目1-8

 

ーーたかさご選挙.comレビュー・さかべ勝彦さん

平和と子どもの権利を大切にするからこその根本としての憲法

平和と子どもの権利を守った教育の実現に向けて邁進されている、その信念が1番の魅力に感じました。自身のロマンよりも、中学校給食を選択されたことからも、その信念がうかがえます。国の宝はなんと言っても人だからこそ、基本になるものは教育で、その教育に平和と子どもたちの権利という血が通っていることが大切なんだという勉強をさせていただきました。

高砂市議会議員・共産党会派代表・現職2期目。文教厚生委員会・議会運営委員会・高砂市民病院経営改善対策特別委員会・決算特別委員会・高砂市国民健康保険運営協議委員会。

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