たかさご選挙.com

高砂市の市政情報を発信しつつ、高砂市を想い行動されている方を応援するブログです。

大西ゆきさん

平和・いのち・くらし第一の市政に


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Q.議員になられた経緯

 

 署名活動で触れた市民の声

中学校給食実現の署名活動がきっかけの一つでした。

高砂市在住の、埼玉出身の方が女性団体の会議で

「埼玉では当たり前のように中学校給食があったのになんで高砂市はないの?ってずっと思っていた、子育て中は必死で余裕もなく、おかしいなと思いながら過ごした」

「子育てが一段落して、やはり高砂市の中学校に給食がないのはおかしいよ」

「未来の子どもたちのために出来る限りのことをしたいと思っている」と切々とお話されました。

私はその場にいて中学校給食がある自治体とない自治体があるんだなと、その時初めて知ったんです。私は生まれが神戸なのですが、神戸市の中学校も牛乳やパンの販売はありましたが、中学校給食はなかったんです。

それで、「同じ日本の中で中学校給食のない所とあるところがあるのはおかしいよね」と話し合い、

高砂市で中学校給食を実現するために、「中学校給食を実現する会」を発足させ、仲間を募り署名活動や、議員の家を訪ね「紹介議員になってくれませんか」とお願いにいったり、桜の季節に行われるスプリングフェスタや「ふぁ~みんフェスタINたかさご」などの会場前で署名活動を行いました。また、当時の兵庫県連合婦人会の会長宅を訪れるなど、様々な団体に皆で手分けしてお願いに行きました。

高砂市内で中学校給食の実現に向け活動する中で、「中学校給食もやけど、国保料高いで」とか、「消費税も何とかして」と、市民の皆様の声に接する経験をしたんですね。

それで、市民の皆さんの中には様々な要求があることを改めて知りました。

そういう活動をする中で、2018年2月、中学校給食で一緒に活動した私の前任の市議から「是非、議員になってほしい」と要請を受け、パートの主婦に務まるか不安でしたが、義父母の介護の経験から、最後まで安心して医療・介護が受けられる社会を実現させたいという思いや、憲法9条変えて戦争する国になろうとしていることへの強い危機感を持ち、自分に求められていることに応えようと決意しました。


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Q.議員活動の中で大切にしていること

 

市民の代表として、市民のために動く

『国民の苦難あるところに日本共産党あり』の精神ですね。

今年は党創立100周年 です。戦前国民のために命をかけて戦争反対と言ってきた先人の日本共産党員といつも心は一つだと思っています。

 

1つ目は、市民の代表として市政に声を届けること、

2つ目は市長の施策に対して、市民の税金である予算が適切に使われているかチェックすること、

3つ目は市民のお困りごとや、市政に対する要望を聞き解決することに努力しています。

 

市民の要望は沢山あります、伺ったことをベースにして問題を洗い出し市民の代表として議会で発言するようにしています。

議員は行政と市民の橋渡し役であり、時には議員が立ち入ることが出来ない事案もご相談を受けることもありますが、十分お話を聞いてご理解いただくように努力しています。

議会報告のビラを毎回発行しています。また後援会ニュースの発行、facebookなどで発信しています。
 


Q.LGBTについても質問されています

 

海外では、当たり前の人権を日本でも 
立候補した時、心の性と体の性が一致しない市民からご相談を受けました。「高校生の時にいじめにあって、いまだに社会に出られない」と言われていました。

前職で性別によって不利益をうける日本と比べて、海外では、友人を訪ねた時に経験した性的マイノリティの人権が保障されている様子にふれ、誰もが自分らしく暮らせるような高砂市になってほしいと思い、2019年にジェンダー平等について質問しています。

「対象の児童・生徒が必ずいる。対応できるように教育環境を整えて下さい」と要望しました。

声を出しづらい児童・生徒のために、優先すべきは子どもの気持ちに立った施策を、と高砂市の小・中学校の女子トイレに生理用品の配置を、と昨年の6月から質問しています。

日本共産党は2019年に綱領を改正してジェンダー平等を掲げました。同性婚を認める民法改正を求め、LGBT平等法を制定し、性的マイノリティの権利を守ります。一人一人が大切にされる社会にしなければいけないと思っています。


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Q.現状の高砂市
 
高砂市民のための行政になっているのか?
私は「高砂市が市民のためにどういう政治をするのか」というのが大事だと思っています。

議員になって思ったのは、国、県が決めた事務連絡の文書がどんどん降りてきて、職員はその対処に追われています。

それと同時に高砂市民のための施策を考えなければなりません。職員がやりがいを持ち生き生きと楽しく仕事ができる職場環境や業務の内容になっていないのではと思います。

職員は行革で減らされていますし、少ない人数で仕事をこなさないといけないのだなぁと感じています。

政府が地方自治体に求めるものは大企業優先の政治です。そこに住民福祉の考えは希薄です、なぜ、コロナ禍の中、消費税を財源にして、病床は減らすのに軍拡はするのでしょう。やはり政治を変えないといけないなと思います。

 

消費税についても声を上げる
消費税は5%の減税に引き下げる。これが日本共産党の考えです。物価高騰で市民の暮らしは大変です。景気回復は消費税の減税が最も効果的です。

海外では91カ国も減税に踏み切っています。

市長は「消費税は国民全員で負担する平等な税金だ」といいますが、所得の低い人ほど収入に対して食料や教育・福祉に消費する割合が多いため、負担が重くなる税なのです。消費税は社会保障に使うといいながら、いままでの消費税は大企業と富裕層の減税の穴埋めに使われています。

例えば、所得が1億円を超えると税の負担率が下がる、これは、株取引優遇の為です。

社会保障はよくなっていませんね。円安で大儲けしている大企業は応分の税金を払ってくださいというのが私たちの考えです。アベノミクスで130兆円も新たに増えた内部留保。これは大企業に減税しすぎたからです。
 
 個人情報を欲しがっているのは企業では?
あとデジタル化もそうですね。自治体は市民のあらゆる情報を持っています。各自治体の個人情報保護条例、これを排除して、自治体の持つ個人情報を国が一元管理しようとしています。

個人情報が守られるのか非常に不安です。

ヨーロッパですと、自分の情報がどこでどう使われたかと追えるけど、日本はそういうことが整備されていません。デジタル化で個人情報は大丈夫かと議会で聞いた時も、大丈夫と答えています。

1番個人情報がほしいのは企業なんです。企業いいなりの政府だと、国民の情報を企業の要求に応じて差し出す、企業は儲けのタネにする、そういうことが行われようしていることに対してしっかり監視していかないといけないと思います。
 

Q.決議に❌が多いのは

 

市民のためになるか、ならないか
高砂市が提案してくる様々な事業に対して精査し、その事業の予算が市民にとって良いのか悪いのかを日本共産党高砂市議団で話し合います。

全体の予算の中で1つでも市民のためにならないと判断するとその事業には反対します。しかし全体の予算の中に入っているので表決には反対となります。

私が一般質問した加齢性難聴の補聴器助成制度の創設を求める陳情が、6月議会で市民から出されました、これはご高齢の方の聞こえづらさが、コミュニケーション力を弱め、認知症などを誘発してしまう恐れがあるため、補聴器購入に補助を求めるものです。

議会では継続審議になりました。私たちは継続審議にすべきではない、今すぐ実現してほしいという市民の願いを受け、この陳情に賛成の立場で、継続には反対しました。このように賛成だから反対という事もあります。

高砂市民から出された国民健康保険料の引き下げを求める陳情は日本共産党だけが賛成しています。

国や県が示す方向性が実現する事業を推進することには交付税が出ます。例えばマイナンバーカードの取得や大型公共事業などです。しかし市民の求める福祉や教育にもっとお金をかけるべきです。

 

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Q.高砂のいいところ

 

 街並みがすごくいい
高砂市のいいところ。戦争で焼けてない住宅が残っている、その街並みがすごくいいと思います。

神戸から引っ越してきて、一番の印象は空が広い。視界が開けているということでした。

高砂町などの昔からの住居には玄関先に竜山石が施されて、石の色は黄色、青色、赤色など見ていても楽しい、曽根天満宮の石垣には盃や瓢箪などを形どった石工の遊びが粋ですね。

戦争で焼けてしまって、整備された街とは違う、味わい深い街並みです。私は俳句を詠むのですが、神戸から来た句友は高砂に来るととても喜びます。私はこの街並みを観光でアピールしたら良いと議会で発言しています。

子育て施策は早くから未就学施設の副食費の無償化を行っています。しかし、実際に子育てしたら、「思ってたのと違う」という声も聞いたりします。

例えば、待機児童は0ですが、保育所と幼稚園を一体にした子ども園化、は荒井幼稚園を残してすべてこども園化しました。そのうえ施設を統廃合する検討が行われています。教育や福祉を力入れてやっていくべきだと考えています。


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選挙事務所

高砂市荒井町御旅1丁目1-4

079-442-7989

 

ーたかさご選挙.comレビュー・大西由紀さん

日本共産党の精神を胸に

明るく元気でいてパワフル。きっとそばにいると元気をもらえる方は多いでしょう。それでいてチャーミングなキャラクターが魅力的だと思っています。物言いははっきりされて普通の主婦の感覚を持っているという印象が強いです。真面目に真摯に忠実に活動に取り組まれていて、駆け引き等ではなく、正面突破が得意な方だとお見受けしました。本人は実感ないとのことですが、天然系の天真爛漫さがあって明るい方です。高砂市議会で貴重な3名の女性議員の一人です。
日本共産党高砂市議会議員・現職1期目。総務常任委員会・広域ごみ処理施設対策特別委員会・市議会だより編集委員会委員・高砂市都市計画審議会委員。

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