応援するにしても候補者立てられないにしても、市議はもっと発信すべきでわ？

兵庫県議会議員選挙も着々と日程も進み、期日前投票も始まってます。

高砂市の投票率はどうなりますやら？

思うんですが、

応援してる側の市議会議員の発信、少な過ぎません？

政治を身近に！とおっしゃるなら市民と政治を近づけるチャンスなはずです。

街頭演説会の日程を流したり、頑張ってます的な写真を流して終わりなのでしょうか？

説明が追いつかない政策などの補足説明をしても良いじゃないですか？

プロ目線で、政策の解説とかしてくれても良いじゃないですか？

具体的に、何故に支持されるのかを発信しても良いし、実績に関してもこの人だからこれを成し得たってエピソードでも良いと思います。

もしかして、何も知らんのに党派で応援してます的なパフォーマンスですか？

とまあ、不信が募る市議の動きです。

選挙カー、連呼しかできないのですから、情報足りないのです。

街頭演説にも行けないものですよ。みんな忙しい社会にされてるんですから。

あとね、

候補者を立てられなかった政党も発信すべきです。

有権者で困ってる人に近づくチャンスじゃないですか？

候補者立てられなくてすみません！は誠意になると思います。

候補者立ててなくても解説はできるでしょう？

ネガティブキャンペーン打たずとも、分析、提言をすれば、次につながると思います。

そゆとこ、残念に思います。