次点で落選となった井奥元市議からのラブレターです。
インタビューではないので、好き勝手に書こうかと。
その後も、市民のためになる情報発信など活動されてる情熱と姿勢に敬服してます。
当選されても活動が見えない方、落選と同時にフワッとされた方、それぞれですが、
立場は違えど、市民にとって有意義で有益な情報発信はありがたいものです。
県用水の仕組みは知らなかったです。勉強になります。
議員さんへの連絡先にメールアドレスが追加されたことはありがたいです。インタビューの際はコンタクトに苦労しましたし、個人的にも要望でした。
議員報酬UPは、日本のいまのシステムなら許容範囲になる面もある派ですが、選挙前に提示して信を問うのがスジだと思います。
スイスやフランスなどは、基礎自治体はボランティアですし、加味して欲しい案件ですね。
ベテラン議員さんの見識と視点て、一般市民には無いものも多いので、勉強になりますね。
賛否両論ある方です。
賛否両論あるって仕事してるからこその評価があるとは考えてます。
取材した中で、人柄への評価はよく聴きましたが、仕事内容への評価を聴くことは少なかったです。
市議の皆さんは、みんな好い人ですから!
その上で、市民のためになる仕事内容の評価が要ると思います。
職員からは嫌われてる話はよく耳にします。発言回数ダントツ1位で、突っ込みが細かくて、仕事量が増えるとか、圧が強いとか。
突っ込まれることが多いレベルの仕事をしてるのは棚上げなのかな?
とは思ってますが。
職員のためは、市民のために直結しますか?
市外在住の職員も多いですが?
あくまで、
個人の感想です。
素人目からみても、おかしいだろ?と思うことは多いので。
その一方で、全体の6割を占める非正規職員の待遇向上も提言されてるので、隠れファンもいらっしゃるのだとか。
ファンが隠れないといけない役所の空気、大丈夫ですか?
なんてね。
根強い市民の支持者がいるのも、一度出戻りされてることからも伺えます。
選挙の時だけでなく、普段から、市政や市議会が生活の一部になったら、市民生活も、もっと違うんじゃないかな?
とは、妄想してます。
1人の意見の全部が全部、全市民のためになることは無いかも知れませんが、
何が、誰が、市民のためになるかを見極める力は、養うに越したことはないかと思ってます。
と、まあまあ、長くなりましたが、
興味が沸いたら読んでみてください。