まあ、人間ですから!
嘘つくこともあるでしょう。
先日、とある高砂市内の校長先生から言われた
「当校には、支援学校判定を受けた児童は1人もいません。」
って発言が引っかかってて、裏取れました。
来年、1人受け入れるようです。
おい!
受け入れるやん。
対応違うよね?
まあ、1人受け入れるから、これ以上は無理なのかもですが、
やはり、対応としてはいかがなものかと思います。
他の方にも聴くと、
特別支援学校に回そうとする意図を前面に出して、
かなり差別的だったり、圧が強い言葉を言われるケースが、高砂市に限らず、お隣でもあるようです。
それは、さすがにいかがなものか?とは思います。
普通に信頼して預けなくさせるのが目的ですか?
他の子達には聖職者気取りで先生達の言うことを聴いて立派な大人になれとスピーチしてましたよね?入学式等々で!
誰一人取りこぼさないんじゃないですか?
SDGs?
教育って?
様々に、相談してますが、
ゴリ押しで特別支援学級に入れることができた場合、少なくとも介助員1名は予算をつけることはできるみたいなんです。
ただ、気になるのわ、
介助員は非正規で、教員資格を持ってなくてもなれる。
ってところです。
SAは教員免許持ってる方がなるそうですが、やはり、非正規なんですね。
障害児は、やはり、比べたら大変なんですが、専門性が要るに越したことはないんですよね。
そして働く方が正規待遇ではない。
ここは、モヤります。
大丈夫なのか?と。
予算都合ですか?
大変なお仕事ですよ?
やはり、
就学するにあたって、当事者に取ってどの環境で、どう育てていくのが良いのか?って話が抜け落ちてる気がします。
その上で、話はして欲しい。
いやー、難しい。