続、モヤモヤな話です。
こどもの将来にどんな進路が最適か。
誰にも分かりません!
測りきれません!
ですよね。
だから、迷うし考えます。
次男の支援学級の可能性を模索してますが、
他の校区の校長も、
「人員が足りてないので面倒見れません」
は、一緒でした。
「うちでは、特別支援学校を判定された児童は1人もいません。」
とも言われました。
これは、差別発言とも受け取れますが、大丈夫?
それと気になったのは、
「決定通知を聞くだけで、判断基準や決定プロセスは、我々は知らない」
ていう、話。
校長!それ、かなりの失言!
それでいて、児童に会うこともなく、決定内容だけを通知するって、当事者に残酷な場合もあるって配慮の意識無いですか?
それでいて、児童にとっての最良の学舎は支援学校って言い切れる根拠って、なんですか?
と、まあ、感情的にもなります。
せめて議事録も確認して、概ね理解した上で話せや!
って、思います。
仕事、雑!
受け入れたく無いにせよ、正直に現状を伝えて、制度説明を果たし情に訴えるか、テンプレ作って誘導説得できないものでしょうか?
これらの校長発言に関しては、市の教育委員会からは、「謝罪」がありました。
相談継続中ですが、
「支援学級を希望した場合、本来、断れる権利は学校には無い」
「決定通知が全てではなく、選ぶ権利は保護者にもある」
だそうです。
その説明は初めて聴きました!
おいおいおい、校長!
ゴリ押しできるじゃないですか?
希望は出せる上で断られることもある制度設計かと思い込んでました。
もう、
カオスです。
支援学級を希望するにせよ、誠意を感じない対応された学校を信じて愛息子を預けられますか?
そりゃ、
現場の先生も管理職も代わったり、ありますけどね。
カオスです。
だいぶ、特別支援学校に傾きかけた矢先に振り出しです。
言葉話してくれれば、希望を本人に聴けるんですがね。
本人が校舎内まで入ったの4分の2。
それも答えと言えば、そうなのかな?