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単発イベントは、街おこしになり得るか?

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加古川の河川敷スペースでやってたイベントに立ち寄ってきました。

 

なかなか、

 

良いイベントだと思います。

 

正確には、好みって話ですが。

 

ステージの音も良かったし、フードトラックも幅があったし、

 

何より

体験型のワークショップやハンドメイドが多かったのが、印象的。

 

こども達も楽しそうでした。

こども達を端っこで遊ばせて、親がショッピングでは無くて、こども達が真ん中でっていう配置、個人的にヒット。

 

お店のPR力が売り上げに直結しやすいですが、出店者にまんべんなく光が当たる運営なら、盛り上がり方の幅が広がりそうだな、とか。

 

なかなか、野外イベントは天候に左右されがちで難しいとこあります。

 

交流人口増に繋がるのか、活気が出るのか。

イベントの価値を測るのは難しいですが、

 

何もないよりかは、ある方が良いと思ってます。

 

加古川市長の岡田さん、来てましたね。

他にも、視察っぽい方がチラホラ。公務でしょうか?公務の合間でしょうか?

腕組んで、写真撮ったり、

スーツは、目立ちますぜ。

 

まあ、でも、

来ないよりかは、来てくれた方が良いですよね。

 

高砂市は、秋祭りの季節です。

 

集う人がエネルギーを発散してぶつかり合うのも、良いものです。